TOYOTA セルシオ

 当店以外で、過去にオーディオを取り付けた経験があるお客様には、今までの鬱憤を晴らして頂く為にも完全な音を提供しています。

カーオーディオはブランド・製品の知名度・・・などと、くだらない先入観を一新する仕上がりになった音の作品です。
スピーカーシステムは、前後で7wayシステム。フロント3way。16cmウーハーを軸とする構成。
リアは4way。リアトレイに20cmウーハー+スコーカ+ツィータ→3wayですが、リアドアにもスコーカを追加して、男性ボーカルの厚みを出しました。

低音から高音までを7つのスピーカーユニットにて細かな周波数分割をしていますから、より細かな音が再現出来る訳です。
以前から説明していますが、一つのスピーカーユニットを鳴らす範囲を狭くすると、個々のユニットの音圧(音の大きさ)を高く取れるので能率が全く違うのです。それらのユニットをまとめ上げると、一つ一つの音が際だって良くなり、バランスがとれた音楽再生が出来る。 これは、聴かないとその差は分からない世界と思います。
※一般的な当店以外のスピーカーシステムは、フロント2way+リアのサブウーハー。
これではお話になりません! 論外!

パワーアンプに注目して下さい。昔の何の変哲もないアンプでも、スピーカーの能率が高いと何の問題も無く良い音が可能です。

CDデッキ多少の問題もありますが、これは徐々に整えて行けば良い事でしょう。 
ですが! このお客様は、近々フェーズのアンプにグレードアップして音楽を楽しむ予定です。
その際、全てのスピーカーのチューニングはやり直しになりますが・・・

ここまで、音を出すために忠実に作り込んだシステムならば、オーディオの基本とも言える電源にも拘らなくては! ってんで、マイクロコンポーネンツの電源システムを採用。
これまた素晴らしい結果となり、デッキの性能が100%発揮出来ました。凄いですよ!
この、電源システムがアンプにも採用出来たなら、最強のツールなのですが・・・残念な事に大容量に対応したアンプ用のはありません・・・

音の批評としては、素晴らしいの一言です。ウッドベースの鳴りは、弦を弾く音からボディーが鳴るまで忠実に再現。ピアノのタッチの音は、低?高音まで一定の音で鳴り、乱れが無い。
ボーカルは、男性・女性ともソフトに録音されている声がそのまま再生。
ドラムのシンバルは、生の演奏を聴いているが如く、耳に突き刺さる刺激ですが心地よい。聴く音楽を選ばない素晴らしいシステムです。
これが、近い将来フェーズのアンプに変更となった暁にはどうなっちゃう事やら・・・ 楽しみ・・・!

デッキ
持ち込み
アンプ
スピーカーシステム  KKM 7wayシステム
600,000円
電源システム     マイクロコンポーネンツ
85,000円
工賃
50,000円
消費税   5%
36,7500円
合計金額
770,000円

※4月3日追記
今年の2月に施行したお客様ですが、使用したアンプは前車から使っていたアンプを使ってチューニングをしたものです。

一番良い音のアンプはどこの? との質問に、迷わずフェーズのアンプが最高と答えたのですが、その言葉が頭から離れなかったらしく、早々にお客様が個人で722を入手!
それを取り付けし、再チューニングをした結果、今までの音が信じられない程良質な音に変貌!

どうせチューニングするならもっと良い音にしよう!私が開発した、鉛のインゴット(1個/30g)を片ドアに15個。
リアトレイに施工したウーハー周りに60個を打ち込みました。
この鉛のインゴットの作用は、スピーカーを鳴らす上で最も基本的で重要な振動を軽減させる素晴らしい働きがあります。1個が30g程度の重さですが、その1個が振動吸収する効果は絶大なのです。
それが数十個になると、スピーカーコーン紙の動きは格段に良い働きをします。

複雑なコーン紙の動きをスムーズにしますから、キレの良い締まった低音が可能となる訳です。低音だけではなく、中・高音にも相当な効果があります。