よくある質問 (FAQ)

※ここに記した全ての回答は純粋に音楽を楽しむ為のもので、外向きスピーカーなどブンブン系には当てはまらない内容もありますが、ご了承下さい。この項以外の質問は、お問い合わせ欄からお願いします。

デッキ編

アンプ編

スピーカー編

その他全般

ショップの選び方

デッキ編

CD専用デッキとナビのCDとで、音の差はあるのですか?

どちらかと言えば専用デッキの方が良い傾向にあるでしょう。但し、モデルや価格帯とか設計コンセプトで少しづつ変わってきます。精神衛生上?で使うのであれば、どのようなデッキであっても使われているボリュームはアナログである事が必須条件ではないでしょうか。

電子ボリュームは設計上音質劣化が著しく、痩せた音になる傾向です。一方、ナビCDでも問題なくCD専用デッキにも迫る音質を出せる事も事実です。

ナビの殆どの機種にはイコライザー機能がある為に、その調整次第では専用機以上に良い音を造り出す事が出来るケースがあります。この調整には、根本的に「音」を理解してないと容易くできる調整(チューニング)ではなく、難しい調整だと思います。

カーオーディオの音質を良くするパートで、デッキをどんなに高価で評判の良いものを使っても全体からしたら大きな要因にはならず、トータルの音の1~2割程度にしかならない事実を新たに認識して下さい。


ナビからデジタル信号で音質向上は可能か?

この件に関しては多方面から調べましたが、大変難しい事が分かりました。各メーカーのナビに使われている回路基板は自社製作は少なく、あるメーカーから用途に合ったパッケージ基板を仕入れて回路を構成している為に、部分的にパッケージ回路なのでデジタル信号を引き出す改造が難しいという結論でした。
最近のデッキ類はコストダウンの為に殆どがその様な造りになっていいるので、後からの改造で出力させるのは諦めるしかないようです。


純正デッキで良い音は可能?

前記したようにナビ機能のイコライザーを調整すれば、あるメーカーの10万円以上するCDデッキより良い音を造り出す事が可能です。ナビではなく、純正のCD専用デッキでイコライザー機能が無くても、デッキの音質に合わせたスピーカーチューニングを行えば問題なく良い音は可能です。


音質向上を目的に、デッキで期待出来る事。

デッキやアンプで音質を大幅に向上させるのは比率的に少ないものです。最終的に音が出るのはスピーカーで、デッキやアンプからは音は出ません。スピーカーから出る波形を整えて初めてデッキ・アンプの性能が問われます。結論としては、大きな音質向上をあまり期待しない方が賢明なのかもしれません。

あるメーカーはデッキに多様な機能を搭載してますが、必要以上に多機能を組み込むと小さなメカに複雑な回路が密集し音質低下が著しくなります。デッキの機能をいじることにより音が変化するので、音質が良くなったと勘違いさせる事が狙いなのではないでしょうか?。

デッキは出来るだけシンプルな機能を有した物を選びたいです。どうしてもデッキの音質を良くしたい希望は誰にでもあると思いますが、費用対効果を考えなければ「改造」の方法があります。オーディオ機器の音質を支配するのは「電源」ですから、デッキの電源回路を良質なものに作り替えると一聴して良くなります。それには、熟練した知識と音質感性が必要で、にわか知識だけ作り替えるのは迷走する結果になる危険があります。

電源の他に信号を一時蓄えるコンデンサーを良質?なもの替える手段もありますが、これも出てくる音に対して良くなったのか変わらないのか判断できる「耳」が無ければ無駄な改造になります。これらの回路改造は確かな耳を持った技術者に依頼して初めて「改造」の良さが発揮されます。

CDの信号はデジタルであり、デッキ内部のDACを通さずに外部のDACを使う手段もあります。最近のデッキはデジタル信号を外部に出力してるモデルは少なく、外部DACを使うのも難しくなってます。一部のモデルは改造にてデジタル信号を外部に引き出す事が可能です。この際、一旦デジタル信号を外部DACでアナログに変換した後にデッキに戻す方法と新たに製作したボリュームを通した後に直接アンプに入力する方法があります。
せっかくデジタル信号を良質な信号に変換したのですから、デッキに戻すのはもったいないですから、出来るなら別ボリュームを作りアンプに入力させた方が良い結果になる。

これらの「改造」を施す事によりデッキからの信号が良くなり、ピュアオーディオの第一歩となる訳です。しかし!音質費用対効果が適切かどうかは、どれだけカーオーディオに対する価値観を持てるかも必要ではないでしょうか。


デッキの優劣の見分け方

何を基準に良いか悪いかを決めるのかは難しく、オーディオ製品全般に言えます。
私が全てのデッキをリサーチしていませんが、今までの経験を元に考えるに機能の数と音質は反比例している様です。あるメーカーの思想は、運転席だけが良ければそれが最良の音・・・と明言しています。
このメーカーの考えは本当に正当なのか?助手席の人はどうでも良いのか?デッキなどで音質をコントロールできる機能(イコライジング)を有してはいるが、その機能を使いこなす人はどれだけいるだろうか?使いこなすには音を理解していないと出来るものではない。

この様な思想で造り上げたデッキが本当に良い音で再生できるのか?デッキで大きな音質の差はでないので、なるべく機能の少ないデッキを選ぶと間違いない。私が優劣を決められないので、選ぶ側の人が決める部分でしょう。もし私でしたら機能満載のデッキは購入はしないでしょう。1~2万円前後のデッキをメーカーを問わず選択するか、昔?のクラリオン9255系(マッキンなど)を選ぶでしょう。このデッキを選ぶ基準は、設計が優れていてボリュームがアナログである事。音質向上の改造が出来たり、デジタル出力が可能である。但し、補修部品がそろそろ無くなる頃が不安要素。


純正CDナビデッキとiPod/iPhoneは、どちらが「良い音」か?

最近のデジタルメディアの進歩は著しく優劣を付けにくく、どんどん進化しています。現在一般的に入手出来る機器を使い同一条件で比べた場合、CD専用デッキの方がiPodより音が良い傾向ですが・・・CDデッキの性能やDACなどの条件で入れ替わる可能性がありますので断言は難しいです。

iPod/iPhoneの録音状態にも関係します。当店で今までに製作した経験値からすると、CDデッキの方に軍配が上がります。ナビCDと比べた場合は、iPodの方が良い傾向ですが、条件により様々な結果となります。実際に運転(騒音ノイズ発生)しながら楽しむ事を想定すると、大きな違いの聴き分けが出来ないくらいですから、日常のライフスタイルに合わせて問題ないと思います。しかし、「ここ一番!」で聴きたい時は、CDデッキかな?(再生条件が整ってる場合)


アンプ編

カタログのパワー表示は本当の出力が出ているのでしょうか?

出力表示はメーカーによって表し方が相当違います。とにかく数を売らんかなの製品に関しては、理解しにくい数値になってます。ごまかし・・・とは言いませんが、理論値を計算し音楽とはとても言えないくらいの音量が出ればそれが最大パワーと表示してるとしか思えない参考にならない数値。

基本設計をしっかりし、国内生産にて品質管理をしっかりしているメーカーに関しては表示通りのパワーが出ているケースが多いようです。しかも、パワーは控えめに表示。結論としては、表示パワーを当てにせずに自分の耳でしっかり聞き分けるしかないでしょう。


音質が良いのか悪いのか自分でハッキリ分からないので、何を基準に選んだら良いのでしょうか?

これは非常に難しい選択です。価格・ブランドは殆ど目安にならないですね。私が何を選考して実際に何を使用するかは当然試聴しないと話になりませんが、価格を無視して最良のアンプ選びの場合、スピーカーや電源接続端子(ネジなど)が磁石にくっつく鉄を使ってるかどうか?安価なアンプならそれでも良いのですが、高価だが音が良いなどと誇ってる製品でネジが鉄だったりしたら最悪です。

高価で設計が良いとするならオーディオ機器に鉄部品は使わないからです。非金属(磁石につかない真鍮とか銅など)を使うのが常識。他には、重量です。極端に軽い製品は論外。良いアンプは重いのが重要。試聴で判断する場合は、ホームスピーカーでは試聴にならないので条件を同一にする為に必ず車(デモカー)で接続し判断します。

試聴時に肝心なのは、スピーカー特性が最も重要で一般的なフロント2wayのシステムでは、周波数特性が悪くアンプの特性が分からないのです。必ずどの帯域も確実に再生するシステムでないと、アンプの良し悪しは判断できません。この様な判断基準を有し、音質の判断が出来る方ならアンプ選びは慎重に出来るでしょうが、一般的に相当に難しいでしょう。ショップやあらゆる評価に頼るしかないのです。

結論は、カーオーディオの音質でアンプが占める割合は少ないので粗悪品でなければ、自分の好きなブランドや価格で選んで構いません。この言葉の裏は、安物でも良い音はいくらでも可能って事です。


アンプの寿命はどのくらい?

アンプは可動部分が少なく限られていますので、基本的には壊れにくい製品ですが、使用条件で違ってきます。湿気の多い箇所に設置していた場合は故障の原因に。長らく使っていない状態からいきなり電源を入れた場合も故障の原因。多くの故障の原因箇所は、回路上のコンデンサやトランジスタが壊れるのです。これ以外は殆ど故障の原因とはならないので長期に使用可能です。たまに、ウーハーブンブンの人が過大な電流を流すシステムで壊すケースがありますが、それは当たり前です。普通のシステムで使ってる限り壊れません。


アンプの音質性能は価格と比例するのですか?

当然比例します。と言いたいですが、それがそうとも言えないことも・・・前項でも言いましたが、アンプ一つでカーオーディオの音質が良くなる事は無く、スピーカーの性能次第で大きく変わってしまいます。数十万円もする物もありますが、予算を限りなく使えるのなら高価なアンプを使えば良いし、費用対効果を求めるなら安価なアンプでも充分に納得のいくオーディオが楽しめます。結果、比例する物もあればしない物もあります。


そもそもアンプは必要?

う~ん・・・casebycase・・・アンプを使うかどうかは予算で変化します。外部アンプを使った方が当然良いですが、取り付ける費用対効果を考えなければなりません。

パワーアンプの役割は、音声信号を増幅するものですが、デッキ内臓アンプとの違いは回路構成にあります。デッキの内臓アンプはデッキ駆動の電源と共有され、電圧変動も大きくパワーのある回路にすれば良いのですが、電源回路を大きくするとデッキの中に納まりきれなくなる。この他にも熱の問題も起きます。一部のCD専用デッキでは、電源部分をデッキの外に出して2分割するモデルもあります。CD専用デッキでもナビでもそうですが、内臓アンプパワーが40W×4などと表示してありますが、実用的なパワーではありません。精々5W程度と考えて良いでしょう。普通?に聴く程度ではパワーに不足を感じる事はありませんが、気持ちよくボリュームを上げるとビリビリと音が割れてしまいます。この症状はパワー不足とスピーカーのチューニングにも影響があります。

単純にパワーがあってもスピーカーチューニングが悪ければ同様に音が割れます。外部パワーアンプが必要かどうかは、全体の予算から算出して決めるのが最良の方法だと思います。理屈っぽく説明しますと、内臓アンプだけの場合当然オーディオパワーも少なく、歪も大きなアンプに比べて多くなります。ボリュームを上げると音が割れる現象が出ますが、これはスピーカーからの逆帰電流(スピーカー駆動の信号はコーン紙を押す信号だけで戻るときにボイスコイルと磁石との間に電気を発生し、アンプに逆流する症状)が歪の原因となり音が割れる現象です。勿論、パワートランジスタの容量も低いので早期に歪ます。熱の問題も・・・

外部アンプは電源部分が内臓アンプと比べて多少なりとも容量が大きいのと、トランジスタなどの容量が大きくなってるので有利です。放熱に関しても・・・以上を踏まえた上での回答としては、全体の予算に限りがある場合は内臓アンプだけでもスピーカー次第では何ら損色のない音質のオーディオが可能です。内臓アンプの少ないパワーで駆動するスピーカーを作れば何の問題もないのです。

現在のカーオーディオの一般常識からすると考えられないと思いますが、プロが製作すれば可能な技術です。素人の人には理解しにくいのではないかと思います。一方、外部アンプ(内臓も含め)ですが、殆どのメーカーのパワーは誇大表示でしょう。だいたい、表示パワーの1/4が目安です。今は現存しない一部のメーカーのアンプは少な目のパワー表示になっています。(手前味噌ですが、当店オリジナルアンプK23の17Wは少な目の表示です)大きな?パワーに対してスピーカー入力を考慮し適切なチューニングで製作すると、周波数に空洞が少ないキメの細かな音質を造り出す事が可能なので、内臓アンプに比べて良い結果となります。パワーの他の利点はパワー以外に歪率が少ないので大いに音質に有利でもあります。


メーカー別の音質の差は?

オタク〟特に自作派以外の人であればどのようなメーカーでも大差はありません。
パワー表示は当てにならないので、デザインと価格と思いつきで選んで問題ないでしょう。そんなに変わるものではありません。

但し、一部のメーカーのアンプは相当に考えられた設計で素晴らしい音質を確保しています。ちょっと高価ですが・・・またまた手前味噌になりますが、当店K23アンプは、大手メーカーの数十万円クラスのアンプと比べても遜色のない・・・またはそれ以上の音質を有しています。


アンプの取り付け方は?

オーディオ機器は全般的に振動を嫌います。スピーカーBOXにアンプを取り付けてある様子を見ますが、これはアンプを一生懸命故意に振動させて音質劣化を招き論外の取り付けです。シートの下やラゲッジルームに据え置く場合は、12ミリ以上の合板を介して固定するのが良いでしょう。振動を考慮しての手段です。

アンプは発熱するので風通しの良い場所や、湿度が溜まる所は避けるべき。一部の車種ですが、バッテリーの隣に設置するのはノイズの原因になるのでこれも避けます。取り付け場所の状況で天地(底を上向き)を逆さに固定するのは、回路全体を故意に温めるので避けます。

配線に関してですが、電源ケーブルを必要以上に太い線を使う傾向にありますが、プロからの視線では無意味で無駄にお金を浪費して接続部分に不安が残ります。音質にも何のメリットもナシ!デメリットの方が多いのでしょう。ケーブルメーカーや販売店等が利益アップの目的がみえみえ?!

アンプ1台につき10ゲージ(5スケア)2台であれば8ゲージ(8スケア)で充分です。10ゲージですと30A位までは問題なく使える計算です。ケーブルの太さを気にするより、ヒューズを考えた方が良い結果が出ます。当店では、太いケーブルを使わずに10ゲージ(5.5スケア)を複数使いで、効率重視と接続部分の安全性を考えています。


パワーの差で音質は変わるのか?

変わりません。差があったにしても音として認識できないレベルでしょう。内臓アンプのパワー表示は殆どが誇大表示で、実質パワーは5W程度。当然、内臓アンプの差はどんなメーカーであっても殆ど変らない音質。外部アンプでもパワー表示を鵜呑みには出来ませんから、パワーで選ばずに価格とデザインだけで選んでも差ほど問題はないでしょう。


アンプの優劣の見分け方は?

価格帯で見分け方が変わります。安価なアンプであればどのメーカーでも似たような音質ですから特に気にする事なく、気まぐれで選んで問題ないでしょう。

回路の設計を考え、良質な部品を吟味して・・・などをうたい文句に高額の価格設定をしているアンプがあります。高価であれば音が良いと信じる前に、本当に価格に見合う設計と音質を確保してるかどうかを見極める簡単な方法があります。数十万円する製品は、設計と使用部品を音質重視で良質なものを使うのは当然であり、細かな部分にも拘りが満載しているはずです。

ホームもカーも同様で、高価なオーディオ製品に鉄(磁性体)を使わないのが鉄則!材質には、アルミ・銅・真鍮など非磁性体を使うのは当然で、磁石にくっつく部品があった場合は、騙されてると考えて良いでしょう。電源やスピーカー端子のネジ等を磁石で試して下さい。もし、くっついてしまったら設計に問題があるか、利益を優先してコストを抑え、設計者のいい加減さを露呈し「儲け」に走っているアンプと言えるでしょう。

安価なアンプは利潤を考えてますから、鉄部品を使わざるを得ません。ホームオーディオなどの高級機は、非磁性体の削りだし部品を多用して音質に拘っています。カーオーディオの世界でもこれは同様で、音質を悪化させる要因があれば排除する設計をして始めて高級機と名乗れると共に、高額な価格設定もうなずけます。


アンプを改造してるケースを見ますが、効果はあるのでしょうか?

適切な知識と音に対する感性があれば良い結果となるのは間違いないでしょう。改造は、自作オタクの人ならば趣味として楽しんでいると思いますが、普通に音楽を楽しみたいなら特に改造は勧めません。後々故障など面倒で、修理に手間がかかります。先に述べたように、アンプで極端に音は良くなりません。改造による故障の不安を抱えながら聴いてるのは楽しみが半減しますよね。


アンプを複数台も使う利点は?

台数使うかによって違い、どのような音質を希望するかで決まります。複数のアンプと1台だけとでは何がどう違うのか?

音楽信号は基本的にLとR(2ch)で異なる信号で構成されています。1台のアンプ内でLRを造り出していますが、回路内で微量の信号が回り込む現象が起き厳密に言えば音質に良くない影響が起きます。アンプを分ける事によりそれを防ぐことが可能になるので複数のアンプを使う利点はあるのです。逆帰電流の問題も。使い分け方は、各チャンネル事に分ける(チャンネルごとにアンプ1台)が理想ですが、コストを考えるとどうか・・・?
多分、普通の人であれば聴き分けは出来ないレベル。

4chアンプ1台でも問題なく良い音は造れます。とは言え、当店でも複数のアンプを使う手段をとる場合があります。この場合は、音を極める!最高のシステム造りの時のみ。これ以外は4chアンプ1台。スピーカーシステムを10way(片chで10種類のユニット)前後のスピーカーシステムを造り低音から高音までの波形を綿密に組みあげ、密度が濃く高低差の少ない波形製作をします。この様に周波数成分を細かに分離した場合、アンプからの信号が適切に波形分離が行えている事が重要です。

アンプの複数使いはスピーカーの波形分離がきちんと行われているのが大前提ですから、むやみに台数を増やすの費用対効果が極端悪くなるだけではなく、バッテリーやオルタネータに多くの負担をかけます。


スピーカー編

ズバリ!良い音のスピーカーを教えて下さい。

???! 凄い質問!そもそもスピーカーは、音が出る部品と考えなければなりません。完成品ではありません!
さも完成品の様にメーカーは販売していますが、その様な売り方しないと販売相手の殆どがが素人であり売り辛いので、色々なキャッチコピーを考えているのですね~販売店もオーディオの音の知識に乏しく、何が良くて悪いのかを理解出来ない店員が殆ど。スピーカーは取り付ける箇所や付け方によって音(波形)が大きく変化しますから、「○○のスピーカーは音が良い」などと言う事は有り得ません。販売価格がいくらであろうと音質には一切関係はないのです。ホーム/カーどちらのオーディオでも、実際に音を理解し適切な感性を持ち合わせている人は極少数です。何が良くてどうすれば良くなるのかは、感性と経験値などが大変重要ですから特に販売店に於いては、利益を出すだけではなく一番大切な事は、「良い方向に導き本来の音を指導する」。何でもそうですが、良い物を知らずに悪い物は理解できません。


どうしたら音が良くなるのか?

う~ん・・・返答が難しい質問・・・「良い音」と言う基準にも問題が・・・スピーカーの取り付け方には大きな変化は無いので、取り付ける部位(鉄板等)に直接付けないで合板などを介してしっかり取り付ければ良い。スピーカーの向きも一切関係なし。

低音から高音までの波形を揃えれば良い音になるのですが、一般的なスピーカーセットでは相当に無理があります。何故なら、ウーハーとツィータしかないので中間の音が出るユニットが無いのです。これではまともな音が出る訳もなく論外でしょう。素人ではユニットの数を増やすのは難しいでしょうから、ツィータの取り付け位置を工夫するしか方法はないと思います。ウーハーは純正位置(ドアなど)に付けるしかないと思うので、ツィータを付ける位置を工夫します。

○○の一つ覚えの様に、ツィータをピラーやダッシュボード上にこちらに向けて付けるなど、言語道断。スピーカーセットは前記した様にウーハーとツィータの2wayです。メーカー(設計者)は取り付ける人が素人である事を前提に設計し、付け易い商品にします。仮に、ウーハー/ミッド(スコーカ)/ツィータの3wayのユニットシステムをメーカーがリリースした場合、これら3つのユニットを素人が取り付けるには相当に困難であり、音を合わせることすら至難の業になるでしょう。

ですから、最初から全帯域が再生出来るユニット構成にするのは相当に無理があるとメーカーは当然考えます。素人には2wayが無難と結論付けてます。BOXに取り付けて正面で聴けばそれなりに鳴る?のでしょうが、車が条件なので所詮無理・・・音が悪くなる原因の大半は、ツィータが元気よく鳴ってうるさく感じる事。ツィータのゲインを下げるとウーハーとの繋がりが悪くなって、何とも虚しい音に。ツィータのゲインは下げられないので、取り付け位置はシートの下に前向きに設置するか、ダッシュ上にどうしても置きたいならばツィータをテープか何か遮閉物で塞いで鳴りの音量を調整するしかないでしょう。

リアにもスピーカーは絶対条件ですから、フロントと別銘柄のスピーカーセットを付けると良いでしょう。前後バランスはデッキのフェダーでコントロールして下さい。この様な付け方だと、そこらのプロショップより格安で良い音になるのではないでしょうか。当たり前の様に多くのショップが、ツィータをピラーに付けて「ドヤ顔」になってますが、その様なキンキンチャラチャラ鳴ってウルサイ音や、位相ずれ(波形の乱れ)にもかかわらず自身で聴いて何とも思わない耳の感性を疑います。カーオーディオとはそんな陳腐なものではない事実を知って頂きたい、切なる願いです。


デッドニングは必要?手法は?

ドアにスピーカーを取り付けた場合、背面波形や振動などで波形サイクルが変化しますので、デッドニングは施工した方が良い結果になる理論です。他店さんやネットの中で色んなケースのデッドニング写真を目にしますが、理路整然と正しく施工してるものはただ一つ見たことがないくらいですから、自身でこれはと思える方法で材料をペタペタ張っても素人であれば特に問題はありません。プロだったら問題が大ありですが。

ここで注意したいのは、デッドニングすれば良い音になる・・・これは間違いではありませんが、決して全てではなく全体の音質の部分的な効果が出る手法です。デッドニング材料の一部に、アルミシートにブチルゴムの物がありますが、これは効果が違う材料です。このシートは洗濯機等に使う制振材で用途が全く違います。
デッドニングを知らない無知な人が販売しているのでしょう。デッドニングで良い音になるなら、プロと言われる人間以外の素人にでも良い音になる・・・?
現実には素人のオーディオ取り付けでは音質に限りがあり、とても良い音とは言い難い結果です。現状のプロショップレベルであれば、ちょっとだけ正しい知識と感性と手先があれば素人にでも充分に良い音にするのは可能になるでしょう。

私がデッドニングと言う施工方法を実施し始めたのは1980年頃からで、1989年にアメリカのサンフランシスコにあるカーオーディオショップに手法を指導したのがきっかけとなり全米に広まったようです。それが数年後に日本にデッドニング材料として輸入され現在に至っています。尚、この手法を私が始めた理由はスピーカーから出る波形を変化させる手段で、手法の名前すら付けていませんでした。アメリカのショップに伝授した時にそのショップの人が「デッドニング」と命名したのでしょう。


スピーカーケーブルは?

基本的にケーブルで良い音になる可能性は少なく、単純に音に変化が起きるだけ。それも、微量の結果です。純正のケーブルでも特に問題ないのです。高価なケーブルを否定する事はしませんが、どうしても高価なケーブル使いたいのであれば、スピーカーを鳴らす周波数帯域によって適材適所の使い分けが必要です。
その種類は相当数ありどれが良いという結論は出ません。必要以上に太いケーブルも無意味。ケーブルの特性から理解しないと使い分けが難しいので、多少でも勉強が必要になるでしょう。

大きく分けると、銅線の材質と被覆の構造だけですからそんなに目くじらたてて選ばなくても問題はありません。日本経済を良くする目的なら高価なケーブルを購入して下さい。事実、当店もケーブルを使い分ける施工があります。低音域に一般的なOFCを使い、中高音域には波形成分を考慮し、被覆に工夫を凝らしたLC-OFCorPC-OCCなどを使用します。

この使い分け効果と同時にバイワイヤリング結線(アンプから各スピーカーユニットに個別結線)になるので、逆帰電流(スピーカーユニットの駆動と共に起きる発電)の軽減にもなります。このケーブルはどうのこうの・・・などと騒いでるオタクちゃんもいますが、勝手に言わせておけば良いのです。あくまでも趣味の範疇の楽しみで「プロ」ではないで否定はしませんが。メディアでもケーブルの特集を組んで取り上げていますが、単純に製品紹介をしてるだけかも?
評論家と称する人がコメントを書いていますが、活字から音は出ませんからね・・・メーカーから広告を貰ってる関係上のコメントか?ページを埋める為?

以上、ケーブルを決して否定する事ではなく、必要以上に高価な物は使用目的など良く考えた上で使って下さい。※確かにケーブルで音は変化します。良くなる意味とは違います。


その他全般

前方定位とは何ですか?

これはあくまでも個人の趣味?ですから否定するものではなく、良いも悪いもありません。
但し、当店では完全否定ですが・・・そもそも前方定位などを車で再現しようとすると無理があり、音楽性が損なわれます。この手法を用いてる人達は、本来の前方定位を知っているのか疑問です。

ホームオーディオの手法ですが、完全な前方定位で鳴らしてるホームオーディオですら非常に難しいセッティングなので、聴いた経験のある人も極めて少数派でしょう。カーオーディオの前方定位ってのは、文字の如く単純に前方に定位させる・・・前から聞こえてくるとシートポジションなどで左右のバランスが取れなくなり、機械の威力で音を遅延させたりの機能を使います。

当然、左右どちらかのポジションにしか定位しなくなり、片方のポジションの聴こえ方は酷いものに。前席に二人乗車した場合、どちらかが犠牲になる。そんなオタクちゃん仕様のオーディオが前方定位で良い音と言えるでしょうか?
結局、趣味の問題ですから否定はしませんが・・・


純正オーディオにiPod/iPhoneなど繋げますか?

純正にはiPod/iPhoneなどを入力出来る端子が用意してあるモデルもありますが、入力端子の無いモデルに関しては別系統で回路を作って互いを切り替えで聴く事が出来ます。
その際はある程度の費用が必要となります。方法としては、純正デッキ(ナビ等)からのピン信号(赤白RCAピン出力)があるのが条件です。無い場合は、コンバータを用いスピーカー出力(バランス)を下げてピン信号(アンバランス)に変換します。

iPodなどのイヤホン端子からのアナログ信号と純正デッキピン信号をリレー又はセレクターにて切り替え、外部アンプを新たに用意して純正デッキ裏の車両側コネクタのスピーカー線に結線します。
iPodの音質を良い状態で聴くには、デジタル信号をコンバータを用いて引出て外部DACを使えば更に音質アップを狙う事が可能です。


純正ナビオーディオは触らずに良い音に出来るか?

可能です。デッキ類やアンプなどの機器類は、音質に大きな影響はありません。一般的なショップなどでは、デッキやアンプを替えないと良い音にならない・・・定番の答え。これは大きな間違いで、商売としての利益取得の考えか無知の露呈のどちらかです。

前記した様に機器類での影響は少ないので、スピーカーだけをきちんとチューニングすれば何の問題もなく良い音にすることが出来ます。この際のスピーカーブランドとユニット価格は音質に関与していません。チューニングです。
しかも、SPケーブルも純正そのままで問題なし。純正のスピーカーをそのまま使うのではなく、その車と予算に見合った音作りのユニットを当店が選択して音のバランスを取りながら造り上げれば、純正デッキとは思えない音楽を楽しめます。


チューニングとは?

日本語で調律の意味で。全ての音の帯域を整えるのがチューニングです。楽器の調律と同じ。具体的にどうするか?

ドア等にウーハーを取り付けて音楽など音を出し、その音の成分を波形として耳で聴き取る。何Hzで何dBか。このウーハーの波形に繋がる次の音のユニットを付けてから鳴らす。再度同じ作業をして波形を読み取り、高音まで行い全ての帯域がきちんと再生して極端な音圧に差がないかを見極める。

これらの作業をした後に全体の音が音楽になっているか否か。足りない波形があれば別のユニットにて抜け落ちた波形を埋める。これら一連の作業をするには、一般的に市販されてるウーハーとツィータのセット(2way)では、不可能に近い事です。チューニングは出来ないでしょう。イコライザー等で調整してもスピーカーから出ていない周波数帯があるので調整しきれないのです。

チューニングされた音とそうでない音とでは、天と地の差があります。このチューニング作業をコンピューターを使っている人もいるようですが、信じがたいですね。車に於いて条件は様々なので実際にシートに座り、耳で聞いて判断しないと出来るものではなのです。
経験と感性が絶対条件でしょう。チューニング結果は、音の集まる定位は前席の左右ですから2人のドライブでも楽しく聴くことが可能。残念ながら、前席と同じような音を後席まで音を合わせる事は無理があります。


車種によって音質の違いがあるのか?

基本的に違いはなく、個々の特徴が現れます。車種ごとに適切なチューニングをするので、車種ごとに良い音になります。

どうしても音を造り辛い車種を挙げるなら、ケータハムの様な形態の車でしょう。付ける場所が無い!
ワンボックス車では、空間が広い分スピーカーユニットから耳までの距離が優位に働き、独特の聴こえ方で広がり感が狙えます。
セダンや2BOX車も特に造り辛い問題も無い。
ハッチバック車(Zとかスープラ)の場合、予算はかかりますがリヤラゲッジ(荷台)最後部にスピーカーBOX(当店特許取得)を施工すると低音のチューニングが最適に行えるので、一種独特の分離の良い低音が再生され満足度はMAXに!

結論→どんな車種でも最適で良質なオーディオが可能。最近の軽自動車は以前に比べて車体剛性が格段に向上し、音質の面でも有効になってきました。今では、普通車と遜色のない音作りが出来るようになっています。欲を言えば、車体の重量がある程音が良くなる傾向です。特に、フロア剛性。


デモカーはありますか?

ハイラックスサーフがデモカーとして用意があり、いつでも試聴可能です。
自分のオーディオ取り付けを考える前に、ヒヤカシでも構いませんのでチューニングされた音を体験してからでも遅くはないと思います。カーオーディオの真の実力を知る事が出来ると思います。

再生機は、HDDナビ・CD(クラリオン9255)・iPodの3種類です。パワーアンプは当店オリジナルK23。
他にお客様お手持ちの再生機(iPhone等)も繋ぐ事ができ、アナログは勿論デジタル再生も接続出来ます。
HDDナビはアナログ再生。CDとipodはアナログとデジタルの2系統再生が可能。それぞれをセレクター切り替えになっています。
スピーカーシステムは、5wayシステム。デモカーの音を参考(基準)にして、ご自身の予算と音を決めて下さい。


ザックリとした施工費用は?

純正デッキ(ナビ)をそのまま使う場合。スピーカーシステムを、15・20・30・40万円~のグレードから選ぶだけ。

例:15万円のシステムを選ぶと税込で157,500円の請求金額。
※何度も言いますが、純正デッキでも「良い音」は可能です。アンプを当店K23を足すと、スピーカーシステムの金額に工賃込のアンプ代50,000円をプラス。

例:20万円のスピーカーシステムを選びアンプを付けると、262,500の円請求金額。
ハイパワーアンプでのシステムを施工すると、スピーカーシステム30万円以上を選択します。
アンプデッキなど配線費用など全て込の工賃は15万円~です。これにアンプやデッキの費用を足して計算します。


スピーカーのネットワークとは何?

アンプからの信号は全体域の大きな振幅波形から短い波形まで出力されています。ウーハーなどのボイスコイルなどは大きな波形を受け入れられますが、ツィータの様は小さなボイスコイルにその波形を入力すると焼き切れてしまいます。 そこで、低域成分をカットするコンデンサーを直列に介入させて破損を防止します。
この様に、各スピーカーを壊さないようにする意味と、波形の形を変化させて各ユニットとの繋がりを調整する役目の回路をネットワーク回路と言います。

カーオーディオに於いては、ネットワークの働きは必要不可欠ですが重要なものではありません。
コンデンサー・コイル(高域成分のカット)・抵抗なを駆使して波形を調整しますが、高度の聞き分ける耳が必要になるので、素人の皆さんが作るのは難しい作業だと思います。
また、高価で良質なネットワーク部品もありますが、全体的に細かなチューニングを施したシステムであれば高価な部品も意味がありますが、一般的な2wayとか3way程度のスピーカーシステムでは効果を実感できる程のシステムではありませんので、その様な高価な部品を使っても思った程の期待はできないでしょう。


ショップの選び方

各地域に量販店や専門店など色々ありますが、どちらが良いのですか?
また、どの様な違いがあるのですか?

自分が在住してる地域にするのが一番です。アフターフォローも大切ですから何かと相談に乗ってくれる親切なショップを足を使って色々探してみて下さい。

専門店と量販店の違いに関しては、私が知る限りでは無いようです。取り付ける内容は殆ど同じで出来上がった音も同じです。どうしても違いを一つ選ぶなら、取り付け時の商談に於いて何か「能書き」が多いぐらいでしょう。


ショップに依頼する場合、何に注意してお願いすれば良いのか?

全面的に全てを任せるのではなく、自分の考えられる全ての事を伝えて下さい。それには、取り付けを決める前から細かな事を事前にメモしておくのが良いでしょう。
例えば、友人とか周りでオーディオ付けてる人の車を見て参考にするのも一手では。

そもそも、どんなショップ選びをすれば良いのか?

これが一番厄介な事でしょう。

  • 説明中(商談)に専門用語を連発して何を言ってるのか分からない? 説明する相手は素人である事を前提に理解して解ってもらうのが大切であると思うので、そのようなショップは敬遠するか、専門用語の意味を納得のいく説明がちゃんとできるかどうか、恥ずかしがらずに聞いてみて下さい。
    納得できなかった場合は、口先だけのショップですから仕上がりは推測できます。
  • 実際に音を聴いてみないといけませんよね。その場合、車に音を付けるのですから車でサンプルとなる音を自分の予算に近いものを聴くのが正しい選択法です。
    量販店などで見かける展示用のスピーカーの音を聞いて決めるのは最大限に間違った試聴です。スピーカーが木製のボックスに収まり正面で聴く。そのような同じ条件で車にスピーカーは付けられないので当然音は全く違った音になる。そのような条件の試聴を勧められたら要注意です。
  • 車種によって構造などが違うため特定のブランドのみを勧める行為は、ショップ側に間違った先入観などがある?ので、疑って良いでしょう。
    特定のブランドを勧めるなら、取り付ける車種の物理的な状況を理解した上で多くの種類から良いとされるブランド勧めるのが良いはず。スピーカーは取り付ける条件で色んな音に変化するのが常識ですから、同一のスピーカーがどんな車でも同じ音を再生できるのはあり得ない。
  • 「良質な音」を決定するのは8割が絶対的にスピーカーです。
    ※車に於いては、ブランド(メーカー)は一切関係ありません。デッキ・アンプなど機器類を重点的に進めるのは大きな間違いで、音質に対する影響力は少ないものですから、その様なショップはカーオーディオをあまり理解していない証拠でしょう。
    機器類(ケーブルも含む)は信号を音に変換するだけの物ですから、最終的に音にするスピーカーが最重要だからです。
  • 自分の予算に近いデモカーの音を参考にするのがベスト。
    よくあるデモカーで、コンテスト用だか自慢だか分かりませんが数百万単位のシステムのデモカーがあるようですが、その様なシステムの音を聴いても何の参考にもなりませんよね。
    デモカーは、そのショップの技量・センス・考え方を見て聴いて・・・と、一番参考になる題材ですから、デモカーの用意のないショップは注意が必要でしょう。
    デモボードだけで音の説明をするは危険。
  • これは人それぞれの好みですが、運転席のみを良い音でセットするのは如何なものか・・・ 助手席はどうする?どうでもよいのか?自分だけ良い音?で聴き、助手席の人は気にしないでドライブする?!このような考えで良いと思ってるショップをどう感じるかです。
    少なくとも、前席両者が良い音楽を聴いてドライブするのが良いと私は思いますが、これだけは好みですね。

予算を決める目安と価格帯は?

自分でアレコレ調べて物を決めてから依頼するのも楽しみがあって楽しいですよね。気に入った物を付けてご満悦になるのなら良いですが、とにかく良い音を希望されてショップに依頼するのであれば、予算の決め方には慎重にした方が良いに決まってます。

カーオーディオに対する自分の価値観を考え、予算を決めるのが最適。「物」を選びたい気持ちは分かりますが、どんな物を選んでも大きな違いは出ません。一般的なショップが行う取り付けも差ほど変化もなくどこでも同じ。何とかの一つ覚えの様に、ブランド選んでデッドニングしてアンプつけてサブウーハー乗っけて・・・ 同じでしょ?失敗したと後悔しないように、自分に言い聞かせるように決まった額を決定するのが良いと思います。納得すればいくらでも良いのです。

参考までにですが、当店で初めて施工されたお客様は初めて聴く音質に慣れ始めると、殆どの方がカーオーディオに対する価値観が変わりグレードアップを希望されます。たぶん、予想以上に音楽の楽しさが理解できるようになったのでしょう。きちんと整理された音質は音楽の楽しさとか癒しに繋がる事を再認識できるのでしょうね。ダッシュボードの上でツィータがキャンキャン鳴ってるのでは、疲れちゃいますよね。それに本来のオーディオはないですから・・・


失敗しない為にはどうすれば良いのか?

失敗しない為にはですが、前記したように自分の脚で色んなショップの音や考え方を聞き回るしか方法はないでしょう。

ネットで調べても個人的な考えや商売目的な事しか出てないですから正解はありません。私がネット検索して調べると、殆どが間違いや個人的な考えを押し付けてる内容ばかりです。プロ?が正解を述べてるとは到底思えません。思わず笑ってしまい子供の作文を見てるようです。