Jeep CHEROKEE

車体剛性の高い車種ですから、出来上がった音は期待の出来るチェロキーです。

純正デッキはカセットでCDはチェンジャーで聴くようなシステムでした。
純正フロントドアウーハーの入力信号がハイカット信号になっていた為にチューニングが非常にやっかいで難しい作業でした。
ダッシュボード上にスコーカが装着されていて純正はこのスピーカーで中高域を分担しています。このユニットにはローカット信号である為に低域がありません。

チューニングを行う為に施工するウーハーは、ドアにきているハイカット信号をそのまま使い低音再生に生かしました。
中高域はダッシュボードのスコーカ信号を分岐してドアに引き込みチューニングに用いるスピーカーに接続。
これで何とかチューニングが出来る状態にする事が可能。
純正リアスピーカーの信号はフルレンジだったので問題なくチューニング。

そんなこんなで、全てのチューニングが完了しましたが、デッキからの信号波形はバラバラ状態!
トーンコントロールで何とか平坦な特性に近い調整をして、本来の音質に出来ました。

フロント3wayにて製作ですが、ダッシュボード上の純正スコーカも利用したので4wayシステム。
リアは2wayシステムですから、トータル6wayシステムで完成。

最終的な音質は、チェロキーが走行して時の状態に合わせてチューニングしましたから、
走行時でもしっかりした低音再生で中高域に関してもバランスの取れた聴き疲れのない満足のいく仕上がりでした。

デッキ     純正
0円
スピーカー   KKM 6wayシステム
300,000円
消費税     5%
15,000円
合計金額
315,000円

2010年3月制作
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